図1
図2
図3
図4
図1の影の部分の面積を求める場合
図2のようにEからBに直線を引いて2つの部分に分けて考えます
(1)まず青色の部分の面積をだしましょう。
E,Cともに中心をBとする円周上の点なのでEB=BC=6cm
また、EとBは中心をCとする円周上の点なのでEC=6cmとなります。
よって△EBCは正三角形です。
図3のように半径6cm,中心角60°のおうぎ形から一辺6cmの正三角形の面積を
引いたものが青色の部分の面積になります。
(ア)【半径6cm、中心角60°のおうぎ形】
6 × 6 × π ÷ 6 = 6π
(イ)【一辺6cmの正三角形】
高さをχとして三平方の定理を使うと、χ2 + 32 = 62
よってχ = 3√3
三角形の面積は 6 × 3√3 ÷ 2 = 9√3
青色の部分の面積は(ア)-(イ)なので (6π- 9√3)cm2
(2)つぎに赤色の部分の面積です。(図4)
赤色の部分は半径6cm, 中心角60°のおうぎ形なので(1)で出したように
6πcm2となります。
(1)と(2)の結果を足すと
(12π-9√3)cm2