次の計算をせよ。
30÷(-16)-(-27)÷(-24)
(-34)+(+23)
12x2-8xy-5y2-7x2+5xy-3y2
-3a2bc×2b2×(-11c)
2(5x+1)+3(2x-3)
次の問いに答えよ。
次の方程式を解け。 -59x-1=56x+718
y=-18xでxが1から3まで変化するときの変化の割合を求めよ。
傾きが-5 で、(-1, 7)を通る、直線の式を求めよ。
( )内の文字について解け。 V= 13πr2h (h)
方程式をたてて答えよ。
連続する2つの奇数があり、その和は40である。この2つの奇数を求めよ。
図はAB=8cm, BC=6cm, CD=6cmの台形である。点PはAを出発して毎秒4cmで辺AB上をBまで行って止まる。
点Qは点Pと同時にDを出発して毎秒3cmで辺DC上、辺CB上をBまで動く。
2つの点が出発してからx秒後の△APQの面積をycm2とする。
(1)次のそれぞれの変域についてyをxの式で表わせ。
0≦x≦2 2≦x≦4 (2)グラフに表せ (3)△APQの面積が18cm2となるのは出発から何秒後か。全て求めよ。
0≦x≦2 2≦x≦4 (2)グラフに表せ (3)△APQの面積が18cm2となるのは出発から何秒後か。全て求めよ。
図でAB//CF, GD//BF,AG=CFのときAD=CEとなることを証明せよ。
次の問いに答えよ。
十二角形の内角の和は何度か。
半直線OA, OBと点Cを用いて下の条件ア、イをともに満たす点Dを作図せよ。
ア 点Cを通り、半直線OAに垂直な直線上にある。
イ 半直線OA,OBまでの距離が等しい。 半径8cm, 弧の長さ6πcmのおうぎ形の面積を求めよ。
イ 半直線OA,OBまでの距離が等しい。 半径8cm, 弧の長さ6πcmのおうぎ形の面積を求めよ。
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-112
5x2-3xy-8y2
66a2b3c2
16x-7
x=-1
6
y=-5x+2
h= 3Vπr2
式 小さい方の奇数をxとする。
x+(x+2)=40
答19,21 (1)y=12x y=-12x+48 (2) (3)1.5秒後、2.5秒後 △ADGと△CEFにおいて
∠CFE=∠ABE (平行線の錯角)・・・①
∠ABE=∠AGD (平行線の同位角)・・・②
①、②より∠AGD=∠CFE・・・③
AG=CF (仮定)・・・④
∠GAD=∠FCE(平行線の錯角)・・・⑤
③、④、⑤より1組の辺とその両端の角がそれぞれ等しいので△ADG≡△CEF
合同な図形の対応する辺は等しいのでAD=CE 1800° 答
24π
x+(x+2)=40
答19,21 (1)y=12x y=-12x+48 (2) (3)1.5秒後、2.5秒後 △ADGと△CEFにおいて
∠CFE=∠ABE (平行線の錯角)・・・①
∠ABE=∠AGD (平行線の同位角)・・・②
①、②より∠AGD=∠CFE・・・③
AG=CF (仮定)・・・④
∠GAD=∠FCE(平行線の錯角)・・・⑤
③、④、⑤より1組の辺とその両端の角がそれぞれ等しいので△ADG≡△CEF
合同な図形の対応する辺は等しいのでAD=CE 1800° 答
24π
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