132-(-4)2×{(-6)2+(-3)3}
(-169)÷(-12)×(274)
5a+72+4a-35
3x2×(2x)3÷9x6×6x
65(109x-4y)+76(10x+247y)
89x+56y=1.2x-0.2y+12.2=4(3x+2y-4)+11
y=-2x+3とy=3x+13とy=12x+bが1点で交わっている。bの値を求めなさい。
切片4で y=32x-12とx軸で交わる
2つの自然数A,Bがある。Aを7で割ると商がmで余りが6, Bを4で割ると商がnで余りがmとなる。A+Bを4で割ったときの商と余りを求めよ。
A君とB君の2人は1800m離れた位置にいる。A君が徒歩で、B君が自転車で同時に出発して向かい合って進むと6分後に出会う。同時に出発して同じ方向に進むとB君がA君に10分後に追いつく。A君とB君の進む速さはそれぞれ毎分何mか。
lはy=12x+2のグラフで、mはy=2x-16のグラフである。点Aはlとmの交点、点Bはl上の点でx座標が2, Cはmとx軸との交点である。
y軸上に点Dをとり、DCとlとの交点をPとする。△DBPと△ACPの面積が等しくなるときのDの座標を求めよ。
y軸上に点Dをとり、DCとlとの交点をPとする。△DBPと△ACPの面積が等しくなるときのDの座標を求めよ。
図で、△ABCの辺AB上に点Dがあり、 辺ACの中点をMとする。DMの延長上にDM=EMとなる点Eを取る。このとき四角形ADCEは平行四辺形となることを証明せよ。
平行四辺形ABCDのBCの延長上にEをとり、AEとCDの交点をFとする。△BCFと等しい面積の三角形を全て答えよ。
線l上に線分ABを直径とする半円Oがある。つぎの条件をすべて満たす△OPQを作図せよ。
点Pは弧AB上、点Qは直線l上にある、直線PQは半円Oの接線である、∠PQO=30°
図のように 1辺12cm の立方体がある。AJ=AK=3cm である。4点J,K,H,Fを通る平面で2つの 立体に分ける。頂点Aを含むほう(小さいほう)の 立体の体積を求めよ。
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1
3310a+2910
16
13x-45y
x=-6, y=10
b=8
y=-12x+4
商2m+n+1, 余り2
A君の速さを毎分xm、B君の速さを毎分ymとする。
6x+6y=1800 10y-10x=1800 【答】A君は毎分60m,B君は毎分240m (0,14) 四角形ADCEにおいて
AM=CM(MはACの中点)
DM=EM(仮定)
よって対角線がそれぞれの中点で交わるので四角形ADCEは平行四辺形になる。 △ACF, △DFE 答 378cm3
6x+6y=1800 10y-10x=1800 【答】A君は毎分60m,B君は毎分240m (0,14) 四角形ADCEにおいて
AM=CM(MはACの中点)
DM=EM(仮定)
よって対角線がそれぞれの中点で交わるので四角形ADCEは平行四辺形になる。 △ACF, △DFE 答 378cm3
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