次の問いに答えよ。
図で、直線mはy=2x-2, 直線nはy=-x+8である。
直線mとnがy軸に平行な直線lと交わる点をA, Bとする。
線分ABの長さが14となる時の直線lの式を求めよ。
ただし、A,Bのx座標はx>0とする。
図のように直線mと直線nが、x軸に平行な直線lと交わっている。
交点をそれぞれA, Bとする。A,Bのx座標はともに正である。
直線mが
y=−
3
2
x+11
, 直線nがy=3x−13である。
線分ABの長さが5のとき直線lの式を求めよ。
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