類題1
1③ x2+2x-288= 0
2⑥ 9x2-6x+1= 0
2⑦ 16x2+40x+25= 0
2⑧ 25x2-81= 0
A×B=0となるのはA=0またはB=0のときである。
2次方程式で右辺を0にして左辺を因数分解できる場合、
(x-a)(x-b)=0 なら、
x-a=0より x=a,
x-b=0より x=bとなる。
類題1
1③
x2+2x-288= 0
(x-16)(x+18)=0
x-16=0より x=16,
x+18=0よりx=-18
2⑥
9x2-6x+1= 0
(3x-1)2=0
3x-1=0より x= 13
2⑦
16x2+40x+25= 0
(4x+5)2=0
4x+5=0より x= - 45
2⑧
25x2-81= 0
(5x+9)(5x-9)=0
5x+9=0より x=-95
5x-9=0より x=95