3.
直線lと放物線mが点A(-4,8)とB(6, t)で交わっている。
tの値と、放物線mの式、直線lの式を求めよ。
y=ax2にA(-4,8)を代入すると
8=16a
a=12
よって放物線mの式は y=12x2
y=12x2にB(6,t)を代入すると
t=12×36=18
A(-4,8)とB(6,18)から直線lの式を求めると
傾き8-18-4-6=1
y=x+bにA(-4, 8)を代入すると
8=-4+b
b=12
よって直線lの式は y=x+12
3.
直線lと放物線mが点A(-4,8)とB(6, t)で交わっている。
tの値と、放物線mの式、直線lの式を求めよ。
y=ax2にA(-4,8)を代入すると
8=16a
a=12
よって放物線mの式は y=12x2
y=12x2にB(6,t)を代入すると
t=12×36=18
A(-4,8)とB(6,18)から直線lの式を求めると
傾き8-18-4-6=1
y=x+bにA(-4, 8)を代入すると
8=-4+b
b=12
よって直線lの式は y=x+12