OPl36°x
OPl36°xAB 補助線OPを引くと、接線と接点を通る半径は垂直なので ∠OPB=90° またOA=OP(半径)より △OAPが二等辺三角形になるので ∠OAP=∠OPA=36° すると△APBで ∠BAP=36°、∠APB=126°より ∠x=180°-36°-126° = 18°
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中2 連立方程式 計算問題アプリ連立の計算問題 基礎から標準問題までの練習問題と、例題による解き方の説明