1. 次の比例のグラフをかけ。
y=5x
y=2x
y=-4x
y=-x
比例のグラフは原点を通る直線なので,原点以外に通る点を見つけて,
その点と原点を通る直線を引く
y= 5x にx=1を代入すると
y=5×1 = 5
よってグラフは(1,5)を通る。
点(1,5)と原点(0,0)を通る直線が
y=5xのグラフである。
y= 2x にx=1を代入すると
y=2×1 = 2
よってグラフは(1,2)を通る。
点(1,2)と原点(0,0)を通る直線が
y=2xのグラフである。
y= -4x にx=1を代入すると
y=-4×1 = -4
よってグラフは(1,-4)を通る。
点(1,-4)と原点(0,0)を通る直線が
y=-4xのグラフである。
y= -x にx=1を代入すると
y=-1×1 = -1
よってグラフは(1,-1)を通る。
点(1,-1)と原点(0,0)を通る直線が
y=-xのグラフである。