1次関数_変化の割合2 2

2. 次のように点Aと点Bがある。それぞれの場合についてAからBまで変化するときの変化の割合を求めよ。
A(1, 1) B(2, 5)  A(2, 3) B(6, 7)
A(1, 6) B(3, 10)  A(3, 1) B(5, -7)
A(2, 11) B(5, 2)  A(-1, -6) B(2, 12)

変化の割合 = yの増加量xの増加量

A(x1, y1)とB(x2, y2)から変化の割合を求めると
y2 - y1x2 - x1
5-12-1 = 41 = 4 7-36-2 = 44 = 1 10-63-1 = 42 = 2 -7-15-3 = -82 = -4 2-115-2 = -93 = -3 12-(-6)2-(-1) = 183 = 6

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