① 印をつけた角の合計を求めよ。
三角形の1つの外角はそれと隣り合わない2つの内角の和に等しい
∠x=∠a+∠bである。
印をつけたかくをそれぞれa,b,c,d,eとする。
上記の三角形の内角と外角の関係からa+c
つぎにb+d
するとa,b,c,d,eが1つの三角形にあつまる。
よってa+b+c+d+eが三角形の内角の和になるので
印をつけた角の合計は180°