4. 100円玉2枚と、50円玉3枚を投げる。 (1)5枚すべて表になる確率を求めよ。 (2) 表になった金額の合計が150円以上になる確率を求めよ。
表を○、裏を×として樹形図をつくる。 総数をかぞえると32 (1)5枚すべて表になるのは1 よって確率は132 (2) 表になった金額を合計して 150円以上になるのは23 よって確率は2332 100 100 50 50 50 300 350 300 300 250 250 250 200 250 200 200 150 200 150 150 100 250 200 200 150 200 150 150 100 150 100 100 50 100 50 50 0
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中2 連立方程式 計算問題アプリ連立の計算問題 基礎から標準問題までの練習問題と、例題による解き方の説明