正負の数 総合問題 基本3 1③解説
1③
- 85 より小さい整数のうち、最も大きいものを求めよ。
数直線で表すと、右に行くほど大きな数になる。
負の数は絶対値が小さいほど大きな数である。
- 85
は小数で表すと -1.6 なので、
数直線上では -1と-2の間にある。
よって ,-85
より小さい整数は
-2,-3,-4,-5…となるが、
このなかで最も大きいのは -2である。