4.次の各組の数の大小を不等号を使って表しなさい。
①+0.2, -1 ②-120, +1 ③-1.2, -1.3 ④-0.02, -1.1 ⑤-5.01, -4.95 ⑥-0.1, -0.001
⑦+16, +15 ⑧–18, –14 ⑨+0.2, +13 ⑩-2.1, –52 ⑪–14, -0.3 ⑫-0.2, 0, +0.01 ⑬–97
, -1.2, -1.3 ⑭-2.7, –83, –114
正の数と負の数では正の数のほうが大きい
①+0.2 > -1
②-120 < +1
負の数どうしでは絶対値の小さいほうが大きい
③-1.2 > -1.3
④-0.02 > -1.1
⑤-5.01 < -4.95
⑥-0.1 < -0.001
⑫-0.2 < 0 < +0.01
分数は割り算して小数にするとわかりやすい。(割り切れなければ小数第2位か3位くらいまで)
⑦
1÷6 = 0.166…、 1÷5 = 0.2 なので +16 < +15
⑧
-1÷8 = -0.125、 -1÷4 = -0.25 なので
–18 > –14
⑨
1÷3 = 0.333… なので
+0.2 < +13
⑩
-5÷2 = -2.5 なので
-2.1 > –52
⑪
-1÷4 = -0.25 なので
–14 > -0.3
⑬
-9÷7 = -1.28… なので
-1.3 < –97
< -1.2
⑭
-8÷3 =-2.66…、 -11÷4 = -2.75 なので
–114 < -2.7 < –83