∠APB=90°, 4AP=ABとなるような点Pをすべて作図せよ。
∠APB=30°となるような点Pを
直線l上に作図せよ。
ただし,AP>BPとする。 △ABCは正三角形である。
∠APB=15°で, △ABCと△ABP
の面積が等しくなるような
点Pを作図せよ。
ただし,AP>BPとする。 円Oの円周上に点A,B,Cがあり
∠AOB=140°である。
∠ACP=80°となる点Pを
直線l上に作図せよ。
直線l上に作図せよ。
ただし,AP>BPとする。 △ABCは正三角形である。
∠APB=15°で, △ABCと△ABP
の面積が等しくなるような
点Pを作図せよ。
ただし,AP>BPとする。 円Oの円周上に点A,B,Cがあり
∠AOB=140°である。
∠ACP=80°となる点Pを
直線l上に作図せよ。
解説ページに解説がない問題で、解説をご希望の場合はリクエストを送信してください。 解説リクエスト
ABの垂直二等分線を描いて
ABの中点Oを求める。
ABを直径とする円Oを描く
AOの垂直二等分線を描いて
AOの中点Cを求める。
円を中心として半径ACの円と円Oとの交点がPとなる。 中心Aで半径ABの弧と
中心Bで半径ABの弧の交点をCとする
円Cと直線lとの交点のうち
Bに近いほうがPとなる。 Cを中心としてA,Bを通る円を描く
ABの垂直二等分線と円Cとの交点をDとする。
Dを中心としてA,Bを通る円を描く
Cを通りCDに垂直な直線と円Dとの交点のうち
Bに近いほうがPとなる。 AOを延長して, 円Oとの交点をDとする。
∠BODの二等分線と円Oとの交点をEとする。
CEを延長線と直線lとの交点がPである。
ABの中点Oを求める。
ABを直径とする円Oを描く
AOの垂直二等分線を描いて
AOの中点Cを求める。
円を中心として半径ACの円と円Oとの交点がPとなる。 中心Aで半径ABの弧と
中心Bで半径ABの弧の交点をCとする
円Cと直線lとの交点のうち
Bに近いほうがPとなる。 Cを中心としてA,Bを通る円を描く
ABの垂直二等分線と円Cとの交点をDとする。
Dを中心としてA,Bを通る円を描く
Cを通りCDに垂直な直線と円Dとの交点のうち
Bに近いほうがPとなる。 AOを延長して, 円Oとの交点をDとする。
∠BODの二等分線と円Oとの交点をEとする。
CEを延長線と直線lとの交点がPである。
学習 コンテンツ
学習アプリ
中1 計算問題アプリ 正負の数
中1数学の正負の数の計算問題 加法減法乗法除法、累乗、四則計算