円と相似

図で点A、B、C、Dはすべて同一の円周上にある。ACとBDの交点をEとする。AE=4cm, EC=3cm, BE=2cm のときDEの長さを求めよ。

A B C D E

図で点A、B、C、Dはすべて同一の円周上にある。ACとBDの交点をEとする。AE=EC、 DE=16cm, BE=4cm、 AB=10cmのときCDの長さを求めよ。

A B C D E

点A、B、C、Dは同一の円周上にある。BCとADをそれぞれ延長したときの交点をEとする。AD=4cm,BC=7cm,CE=5cmのときDEの長さを求めよ。

A B C D E

図で、BEは∠ABCの二等分線であり、BEとACの交点をDとする。点A、B、C、Eはすべて同一の円周上にある。BD=9cm,DE=3cmのときCEの長さを求めよ。

A B C D E

図で点A、B、C、Dはすべて同一の円周上にある。ADとBCの交点をEとし、AE=8cm, DE=10cmとなっている。AB=ACのとき線分ABの長さを求めよ。

A B C D E
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