次のそれぞれの条件にあてはまる直線の式をア〜キから全て選んで記号で答えよ。
ア y=2 イ y=4x-2 ウ y=1312x+13 エ x=8 オ -8x+6y-12=0 カ 10x+2y+3=0 キ y=-4x+9 4x-3y+1=0のグラフと平行である x軸と平行である 点(8,9)を通る 右下がりのグラフである y=-5x+2のグラフとy軸上で交わる
次の直線の式を求めよ。
y=2x+11とy=-x-1の交点を通り、傾きが3である。 2x+5y-1=0と平行で、(5, 9)を通る 2点(7, 8)と(7, -1)を通る y=-3x+4とy軸で交わり、 y=23x-12とx軸で交わる
次の問いに答えよ。
1次関数y=ax+6について、xの変域が 1≦x≦5のとき、yの変域がp≦y≦4だった。aとpの値をそれぞれ求めよ。
y=-23x+6とy=2x+bがx軸上で交わっている。bの値を求めよ。
3点(-2, 4t), (1, t+6), (3, 3t-2)が一直線上に並ぶときのtの値を求めよ。
A(1,1), B(3,7), C(8,3)を頂点とする△ABC がある。
y=-2x+b が△ABC と交わるような b の値の範囲を求めよ。
y=ax+4 が△ABC と交わるような a の値の範囲を求めよ。
太郎君は10時に家を出て、毎分60mで駅へ向かった。 しばらくしてからお兄さんが同じ道を自転車で 毎分300mの速さで駅へ向かい、太郎君を10時25分 に追い越した。お母さんは10時15分に駅を出て 家へ向かい、途中10時30分にお兄さんとすれ違い、 10時42分には太郎君とすれ違った。図は10時から x分後の家からの距離をymとした3人のグラフである。
お兄さんが太郎くんを追い越したのは家から何mの地点か。 駅は家から何m離れているか。 お母さんが家についた時刻を求めよ。 太郎君が駅へ着いた時刻を求めよ。
次の問いに答えよ。
図でl:y=x, m:y=-x+7, n:y=-12x+4である。 lとmの交点がA, lとnの交点がB, mとnの交点がCのとき、△ABCの面積を求めよ。
図で直線lは6x+5y=108のグラフである。直線mは原点を通り、点P(6,9)は直線m上にある。点Aはlとmの交点で、点Bはlとx軸の交点である。 点Pを通り△AOBの面積を二等分する直線の式を求めよ。
1次関数 例題
1次関数とは1次関数 傾きと切片からグラフをかく1次関数xの増加量、yの増加量変化の割合傾きと1点から1次関数の式を出す2点から1次関数の式を出す1次関数変域 xの変域が片側だけ1次関数変域 a, bの値を求める1次関数変域 切片とyの最大値(最小値)を出す1次関数変域 傾きとyの最大値(最小値)を出す1次関数変域 傾きとyの最大値(最小値)を出す2平行なグラフ2直線の交点の座標3直線が1点で交わる3点が一直線上に並ぶ関数と図形 線分の長さ関数と図形 三角形の面積2点の座標から中点を求める三角形の面積を二等分する直線1(頂点を通る)三角形の面積を二等分する直線2(頂点を通らない)関数と図形 平行四辺形の面積を2等分する直線関数と図形 正方形 関数と図形 面積が等しい三角形動点 ダイヤグラム ダイヤグラム2 ダイヤグラム3(道のりの差)1次関数 練習問題
1次関数基礎1 1次関数基礎2 1次関数基礎3 1次関数_変化の割合1 1次関数_変化の割合2 1次関数_変化の割合3 1次関数のグラフ1 1次関数のグラフ2 1次関数のグラフ3 1次関数のグラフ4 1次関数の式の出し方 1次関数の式2 1次関数の式3 1次関数の変域1 1次関数の変域2 1次関数の変域3 直線の式とグラフの交点 直線の式 平行・交点 直線の式 平行・交点2 1次関数基礎まとめ関数と図形 関数と図形2 直線と四角形 1次関数応用(動点) 動点2 ダイヤグラム1 ダイヤグラム2 動点3(発展) 関数と図形(面積を二等分する直線) 関数と図形(面積を二等分する直線2) 1次関数まとめ2 1次関数まとめ3 1次関数総合問題lv.1 1次関数総合問題lv.2 1次関数総合問題lv.3
オ
ア
ウ、エ
カ、キ
ア、オ
y=3x+15
y=-25x+11
x=7
y=-29x+4
a=-2, p=-4
b=-18
t=3
3≦b≦19
-3≦a≦1
1500m
3600m
11時45分
11時
2512
y=-32x+18
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