△ABCの面積を求めよ。
△ABCの面積を求めよ。
図の△ABCについて答えよ。
辺ABの長さを求めよ。
△ABCの面積を求めよ。
三平方の定理 例題
三平方の定理とは三平方の定理 基本問題 三平方の定理 基本問題2 方程式を使う問題 三平方_平行四辺形の対角線 特別な直角三角形_補助線が必要な問題 二等辺三角形の面積 台形の面積 三平方_三辺の長さから三角形の面積を求める 三平方_2点間の距離 三平方_座標平面の三角形三平方_座標(最短距離) 三平方_座標(点と直線の距離) 三平方_座標(特別な直角三角形)三平方_折り返し 共通接線 四角錐の体積 最短の道のり 座標上で移動した図形の面積 三角錐の高さ 直方体の対角線三平方の定理 練習問題
三平方の定理1(基礎) 三平方の定理2(基礎) 三平方の定理3 三平方の定理4 三平方の定理5 三平方の定理6 三平方の定理7 三平方の定理8 特別な直角三角形 三平方 折り返し(93+9)cm2
9cm2
(2+6)cm (2+3)cm2
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中2 連立方程式 計算問題アプリ
連立の計算問題 基礎から標準問題までの練習問題と、例題による解き方の説明
頂点Aから辺BCに垂線をおろし交点をDとする。
△ADCは直角二等辺三角形になるので、
AD=DCで、AD:AC=1:2である。
よって AD:6=1:2
AD=DC=32
△ABDは60°、30°、90°の直角三角形なので
AD:BD=1:3
よって32:BD=1:3
BD=36
すると高さが32で、
底辺が36+32である。
よって面積は
32×(36+32)÷2
=93+9
辺CAの延長線上に頂点Bから垂線をおろし
交点をDとする。
すると△ABDは30°、60°、90°の直角三角形になり、
AB:BD=2:1となる。
AB=AC=6cmなのでBD=3cm
底辺AC=6cm, 高さBD=3cm
よって面積は 6×3÷2=9
(1)
辺AC上に点Dをとり、∠CBD=30°となるようにする。
すると△BCDは二等辺三角形になるのでBD=BC=2cmとなる。
さらに点Dから辺ABに垂線をおろし交点をEとする。
すると△EBDは直角二等辺三角形になり、
△AEDは30°60°90°の直角三角形となる。
BD:EB=2:1なので 2:EB=2:1
EB=2
ED:AE=1:3なので
2:AE=1:3
AE=6
よってAB=2+6
(2)
点Cから辺ABに垂線をおろし交点をPとする。
△ACPは30°60°90°の直角三角形になるので
AC:CP=2:1
(1)よりAC=AB=2+6
よってCP=2+62
底辺がABで高さがCPなので
面積は(2+6)×2+62÷2 =2+3