三平方の定理5

次の問いに答えよ。

座標上に点A(2, -1)と点B(5,3)がある。線分ABの長さを求めよ。

点A(6, 8)、点B(-2, 7)とする。AP+BPが最小となるようにx軸上にとる。その時のAP+BPの値を求めよ。
A B O P x y

右の図は、一辺6cmの正方形と半径6cmのおうぎ形を組み合わせた図形である。影をつけた部分の面積を求めよ。

長方形ABCDの頂点Cが辺AD上にくるように折り返す。BEはそのときの折り目である。また、Fは頂点Cが移った点である。AB=9cm, DF=3cmのとき、BEの長さを求めよ。
A B C D E F

右の三角形の面積を求めよ。
13cm 21cm 20cm

図はAD=3cm、AE=4cm、AB=12cmの直方体である。対角線AGの長さを求めよ。
A B C D E F G H

図の円錐は底面の半径が6cm、 母線の長さが9cmである。 体積を求めよ。

図の正四角錐は底面が1辺6cmの正方形で他の辺が5cmである。体積を求めよ。
A B C D E 5cm 6cm

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5 17 (12π-93)cm2 510cm 126cm2 13cm 365πcm3 127cm3

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