関係を表す式(等式)
次の数量の関係を等式で表わせ
xの3倍からyを引くと29になる。
50円のみかんx個と80円のりんごy個買ったら代金の合計が550円になった。
1本x円の鉛筆a本と、1個y円の消しゴムb個買って1000円出したらお釣りがc円だった。
アメが50個ある。x人に3個ずつ配ったらy個あまった。
xcmのテープから8cmのテープをy本切り取ると残りが30cmになった。
家から図書館までakmある。毎時bkmで0.3時間歩いたら残りはckmである。
家から学校まで1800mある。はじめのx分は毎分80m、残りのy分を毎分60mで歩いた。
原価x円で、定価y円の商品を定価の3割引で売ったら利益が20円だった。
縦xcm, 横ycmの長方形の面積が24cm2である。
解説ページに解説がない問題で、解説をご希望の場合はリクエストを送信してください。 解説リクエスト
3x-y=29
50x+80y = 550
ax+by = 1000 -c
50-3x = y
x-8y=30
a -0.3b = c
80x+60y = 1800
710y = x + 20
xy = 24
学習 コンテンツ
学習アプリ
中2 連立方程式 計算問題アプリ
連立の計算問題 基礎から標準問題までの練習問題と、例題による解き方の説明