-45-(-72)2÷{(116)2-(-23)2}
(-8)×(+3)×(-5)
5a-3a-12
-43x3y5÷(14xy4)2×32xy2
4x2+53x-9+{-7x2-3x+23(9x2-x+12)
4(2x-y)=15x-8y+4 3(x-5y)=-2(7x+3y)-11
点(2,7), (6, -5), (8, p)が一直線上に並んでいる。pの値を求めなさい。
傾き32で y=4x-5とy=-2x-17の交点を通る
3けたの自然数Aがある。Aの百の位と一の位を入れ替えた数をBとする。A-Bが99の倍数になることを説明せよ。
連立方程式をたてて求めよ。
ある日A君は家から10分歩いてバス停までいき、そこからバスに1時間15分乗ってバス停で降り、20分歩いて野球場についた。歩きとバスの道のりの合計は40kmだった。別の日A君は家から10分歩いてバス停まで行き、そこからバスに1時間4分乗ってバス停で降り、14分歩いて図書館に着いた。歩きとバスの道のりの合計は34kmだった。歩きもバスも常に一定の速度だったとして歩く速さとバスの速さはそれぞれ毎時何kmか求めよ。
A(12,12), B(15,0)の△AOBがあり、点Pは辺AO上のx=10の点である。点Pを通り△AOBの面積を二等分する直線の式を求めよ。
ABCDでBE=DFである。このときAE//CFとなることを証明せよ。
△ABCで∠ABC=63°、Dは辺BC上の点でAD=BD=CDである。∠xの大きさを求めよ。
次の条件を満たす点Pを作図で求めよ。
点Pは直線ABに対して点Cと反対側にある。, ∠BAP=∠BAC, AP=AC 図の円錐は半径3cm, 母線の長さ9cmで、ABは底面の直径である。点AからBまで側面を通って行くときの最短の道のりを求めよ。
点Pは直線ABに対して点Cと反対側にある。, ∠BAP=∠BAC, AP=AC 図の円錐は半径3cm, 母線の長さ9cmで、ABは底面の直径である。点AからBまで側面を通って行くときの最短の道のりを求めよ。
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120
72a+12
-32x2y
3x2-2x-1
x=-85, y=-95
p=-11
y=32x-10
百の位の数をx, 十の位の数をy, 一の位の数をzとすると、3けたの自然数Aは100x+10y+zと表せる。
Aの百の位の数と一の位の数を入れ替えた数Bは100z+10y+xとなる。
A-B = (100x+10y+z) - (100z+10y+x)
= 99x-99z
=99(x-z)
x-zは整数なので99(x-z)は99の倍数になる。
よってA-Bは99の倍数である。 【式】バスの速さをxkm/h、歩く速さをykm/hとする。
7560x+ 3060y=406460 x+ 2460 y=34 【答】バス30km/h、歩き5km/h y=10x-90 △ABEと△CDFにおいて
AB=CD( ABCDの対辺)
∠ABE=∠CDF(平行線の錯角)
BE=DF(仮定)
よって2組の辺とその間の角がそれぞれ等しいので△ABE≡△CDF
対応する角は等しいので∠AEB=∠CFD
∠AEF=180°-∠AEB(直線は180°)
∠CFE=180°-∠CFD(直線は180°)
よって∠CFE=∠AEF
錯角が等しいのでAE//CF 27° 答 9cm
Aの百の位の数と一の位の数を入れ替えた数Bは100z+10y+xとなる。
A-B = (100x+10y+z) - (100z+10y+x)
= 99x-99z
=99(x-z)
x-zは整数なので99(x-z)は99の倍数になる。
よってA-Bは99の倍数である。 【式】バスの速さをxkm/h、歩く速さをykm/hとする。
7560x+ 3060y=406460 x+ 2460 y=34 【答】バス30km/h、歩き5km/h y=10x-90 △ABEと△CDFにおいて
AB=CD( ABCDの対辺)
∠ABE=∠CDF(平行線の錯角)
BE=DF(仮定)
よって2組の辺とその間の角がそれぞれ等しいので△ABE≡△CDF
対応する角は等しいので∠AEB=∠CFD
∠AEF=180°-∠AEB(直線は180°)
∠CFE=180°-∠CFD(直線は180°)
よって∠CFE=∠AEF
錯角が等しいのでAE//CF 27° 答 9cm
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