復習問題

次の条件を満たす点 P と点 Q を作図せよ。
四角形 PAQB は平行四辺形である。 AP > PB 点Pは直線l上にある。 ∠APB = 30° lAB
図のように放物線mと傾き2の直線lが点A,と点Bで交わっている。
点Aのx座標は-2,点Bのx座標は6である。
直線lとy軸との交点をCとする。 △AOCと△BOCの面積比を求めよ。 原点Oを通り△AOBの面積を二等分する直線の式を求めよ。 点Cを通り、△AOBの面積を二等分する直線の式を求めよ。 x軸上のx>0の部分に点Pをとる。
△ABPの面積が40になるときのPの座標を求めよ。
lmABCxyO-26
原価 2400円の品物を仕入れて、定価の2割引で売っても原価の4割の利益があるように定価をつけた。 ところが定価では全く売れず、定価の2割引でもまた売れず、仕方がないので定価の3割引で売った。 このときの品物1個あたりの利益はいくらか。求めよ。
【式】


【答】
次の問いに答えよ。
長方形ABCDの頂点Bを頂点Dに重ねる
ように折り返す。AD=3cm、AB=5cm
のときAEの長さを求めよ。
ABCDEFG
△ABC で、 AB=7cm, AC=5cm,
BC=6cm である。
△ABCの面積を求めよ。
ABC

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lABPQ 【作図の仕方】
線分ABを1辺とする正三角形を作り、
その正三角形の点A,B以外の頂点を中心として、
A,Bを通る円を描く。
その円とlとの交点がPとなる。

線分APの長さを半径とする点Bが中心の弧と
線分BPの長さを半径とする点Aが中心の弧の
交点がQである。


1:3 y=5x y=6 (2,0)


【式】 定価をx円とする。
810x=1410×2400
x=4200
4200×710-2400=540
【答】 540円

85 cm 66cm2

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