(-14)÷(-32)+(-23)2×{(-34)+(52)2}
(76)-(1.25)+(112)-(1.05)
(12x+512y+76z)-(13x+136y-289z)+(76x-1718y+1318z)
6x2y4÷12x4y3×(2x3y)2
34a+b-1-{2a-3b-5(14a+b)}
-0.5x+0.08y=-4.48 3.2x+5.1y=-5
1次関数y=ax+6についてxの変域が1≦x≦3のときのyの変域が4≦y≦ pである。aとpの値を求めよ。
傾き-3で y=x+3 と y=2x-1 の交点を通る
2つの連続した奇数の和は4の倍数になることを説明せよ。
2つの連立方程式 6x+2y=12ax-by=1 と 4x-3y=52x+3ay=a+3b+2 の解が等しいとき、a, bの値を求めよ。
A(3, 7), B(5,-3), C(9,1)の△ABCがある。頂点Aを通り△ABCの面積を二等分する直線の式を求めよ。
ABCDでAB=AEとなるように辺BC上に点Eをとる。このとき△ABC≡△EADとなることを証明せよ。
△ABCでDは辺AC上の点、∠ABC=102°、AB=AD, DB=DCのとき∠xの大きさを求めよ。
次の条件を満たす点Pを作図で求めよ。
∠PAB=105°, AP=AB 図の四角錐は側面が1辺12cmの正三角形、底面は正方形である。点Pから側面を通り点Qまで行くときの 最短の道のりを求めよ。ただしCP=8㎝、AQ=4㎝である。
∠PAB=105°, AP=AB 図の四角錐は側面が1辺12cmの正三角形、底面は正方形である。点Pから側面を通り点Qまで行くときの 最短の道のりを求めよ。ただしCP=8㎝、AQ=4㎝である。
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-1.05 または -2120
43x-59y+5z
2x4y3
9b-1
x=8, y=-6
a=-23 , p= 163
y=-3x+19
整数をnとすると2つの連続する奇数は2n-1, 2n+1と表せる。
これらの和は (2n-1)+(2n+1) = 4n
nは整数なので4nは4の倍数である。
よって2つの連続した奇数の和は4の倍数になる a=-4,b=5 y=-2x+13 △ABCと△EADにおいて
AB=EA(仮定)・・・①
BC=AD(平行四辺形の対辺)・・・②
∠ABC=∠AEB(二等辺三角形の底角)・・・③
∠EAD=∠AEB(平行線の錯角)・・・④
③、④より∠ABC=∠EAD・・・⑤
①、②、⑤より
2組の辺とその間の角がそれぞれ等しいので
△ABC≡△EAD 34° 答 12cm
これらの和は (2n-1)+(2n+1) = 4n
nは整数なので4nは4の倍数である。
よって2つの連続した奇数の和は4の倍数になる a=-4,b=5 y=-2x+13 △ABCと△EADにおいて
AB=EA(仮定)・・・①
BC=AD(平行四辺形の対辺)・・・②
∠ABC=∠AEB(二等辺三角形の底角)・・・③
∠EAD=∠AEB(平行線の錯角)・・・④
③、④より∠ABC=∠EAD・・・⑤
①、②、⑤より
2組の辺とその間の角がそれぞれ等しいので
△ABC≡△EAD 34° 答 12cm
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中1数学の正負の数の計算問題 加法減法乗法除法、累乗、四則計算