直角三角形の合同条件を書きなさい。
次の問に答えよ。
鋭角とは何か説明せよ。
鈍角とは何か説明せよ。
図は∠QPR=90°の直角三角形である。
斜辺とはどの辺のことか記号で答えよ。
鋭角はいくつあるか。
鈍角はいくつあるか。
図1の直角三角形と合同な三角形を下のア~オの中からすべて選びそのときの合同条件を書きなさい。
∠ACB=90°の直角三角形ABCで辺AB上にAC=ADとなるように点Dをとる。 DP⊥ABとなるような点Pを辺BC上にとる.このときDP=CPとなることを証明しなさい.
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斜辺と1つの鋭角がそれぞれ等しい。
斜辺と他の1辺がそれぞれ等しい。
90°より小さい角度
90°より大きい角度
QR
2つ
なし
ア 直角三角形の斜辺と 1 つの鋭角がそれぞれ等しい
ウ 直角三角形の斜辺と他の 1 辺がそれぞれ等しい
エ 2組の辺とその間の角がそれぞれ等しい
△APD と△APC において
AD=AC (仮定)
∠ADP=∠ACP=90°(仮定)
AP=AP(共通)
よって直角三角形の斜辺と他の1辺がそれぞれ等しいので△APD≡△APC
合同な三角形の対応する辺は等しいのでDP=CP
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