式の計算_分数形の加法減法

方程式ではないので分母をはらって計算はできない。

5a+6b 4 − 2a−3b 6 x−3y− x−4y 3

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分子に式がある場合、カッコが省略されているものとして計算する。
分配法則でカッコを開くときに符号を間違えやすいので慎重に!
①   5a+6b 4 − 2a−3b 6 = 3(5a+6b) 12− 2(2a-3b) 12→通分して分母を12にする。分子にカッコを忘れない。= 3(5a+6b)−2(2a-3b) 12→分子をひとつにする、まだカッコを開かない。= 15a+18b−4a+6b 12→分配法則でカッコを開く。= (15−4)a+(18+6)b 12→同類項をまとめる。= 11a+24b 12
答は 11a 12 + 2b としてもよい。

② x−3y− x−4y 3 = 3(x−3y) 3− x−4y 3→x-3yを分母3の分数にする。= 3(x−3y)−(x−4y) 3→分子をひとつにする。分子にカッコを忘れない。= 3x−9y−x+4y 3→分配法則でカッコをひらく。= (3−1)x+(−9+4)y 3→同類項をまとめる。= 2x−5y 3
答は 2x 3 − 5y 3  としてもよい。

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