グラフの描き方
2乗に比例する関数のグラフは直線ではないため、 できるだけたくさんの点をとりフリーハンドでなめらかな曲線のグラフをかく。
y=
1
4
x2
のグラフの書き方
xの値を式に代入して下の表を埋める。 →
x | -8 | -6 | -4 | -2 | 0 | 2 | 4 | 6 | 8 |
y |
この曲線を放物線という。
2乗に比例する関数のグラフは直線ではないため、 できるだけたくさんの点をとりフリーハンドでなめらかな曲線のグラフをかく。
y=
1
4
x2
のグラフの書き方
xの値を式に代入して下の表を埋める。 →
x | -8 | -6 | -4 | -2 | 0 | 2 | 4 | 6 | 8 |
y |
この曲線を放物線という。
必ず原点を通り、その原点が頂点である。 y軸について対称である。 a > 0のときは上に開き、a < 0のときは下に開く。 aの絶対値が小さいほどグラフの開きが大きい。 y=ax2のグラフとy=-ax2のグラフはx軸について対象である。