図で放物線mはy=x2で、nはy=ax+bである。交点Aのx座標は-1, 交点Bのx座標は3である。
頂点Oを通り△AOBの面積を2等分する直線の式を求めよ。
直線nの切片をCとすると△AOCと△BOCの面積比を求めよ。
図で放物線mはy=3x2, nはy=x2である。点A, Bは放物線m上の点、 点C,Dはn上の点で、辺ABとCDはx軸に平行で、 ADとBCはy軸に平行である。四角形ABCDが正方形になるときのAの座標を求めよ。
図で放物線mは y= 1 2 x2 で、直線nはy=x+12である。これらのグラフの交点をA, Bとする。
AとBの座標を求めよ。
△AOBの面積を求めよ。
放物線m上のOからBの間に点Pをとり、△AOB=△APBとする。このときPの座標を求めよ
放物線m上のAからOの間に点Qをとる。△AQBの面積が40となるときのQの座標を求めよ。
図の放物線 y= 1 4 x2 の0<xの部分に点Pがある。またA(-6,0), B(10,0)直線APと放物線との交点をCとする。
△APBの面積が72となるときのPの座標を求めよ。
△APBがAP=BPの二等辺三角形になるときのPの座標を求めよ。
AC:CP=1:3となるときのCの座標を求めよ。
放物線mはy=4x2, 放物線nは y= 1 2 x2 である。 直線x=t (t>0)がm, nと交わる点をそれぞれA, Bとする。 線分ABの長さは14である。
tの値を求めよ。
放物線m上に点Pをとり、△ABPの面積が35になるようにする。 これを成り立たせるPの座標をすべて求めよ。
放物線n上に点Rをとり△ABO=△AROとなるようにする。 このようなRのx座標を一つ求めよ。
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関数 例題
変化の割合(基本例題)変化の割合(文字を求める問題) 変域1(基礎) 変域2 変域3(変域から放物線の式を出す) 変域4(放物線と直線の変域が一致) 放物線と直線1 交点を出す 放物線と直線2 変化の割合から式を出す 放物線と直線3 点から式を出す放物線と図形 正方形放物線と図形 三角形の面積動点斜面関数 練習問題
2乗に比例する関数 基礎1 2乗に比例する関数 基礎22乗に比例する関数 基礎3 y=ax2のグラフ1 y=ax2のグラフ2 y=ax2のグラフ3 2乗に比例する関数 変化の割合Lv1 2乗に比例する関数 変化の割合Lv2 2乗に比例する関数 変化の割合Lv3 2乗に比例する関数 変域1 2乗に比例する関数 変域2 2乗に比例する関数 変域3 放物線と直線の変域が一致する1 放物線と直線の変域が一致する2 放物線と直線の変域が一致する3 放物線と直線の変域が一致する4 放物線と直線の変域が一致する5 放物線と直線の変域が一致する6 放物線と直線の変域が一致する7 放物線と直線の変域が一致する8 放物線と直線の変域が一致するLv2 放物線と直線 放物線と図形 放物線と図形2 放物線と面積 2乗に比例する関数 総合問題1 2乗に比例する関数 総合問題2 2乗に比例する関数 総合問題3 2乗に比例する関数 総合問題4
y=5x 1:3
(1, 3)
A(-4, 8) B(6, 18) 60
(2,2) (-2,2)
(6, 9) (2,1)
(-3,
9
4
)
t=2 (-3,36) (7, 196)
14 (または、8+223 、8-223)
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