次の問いに答えよ。
yがxの2乗に比例し、x=4のときy=2である。x=-2のときのyの値を求めよ。
yがxの2乗に比例し、x=6のときy=-8である。y=-18のときのxの値をすべて求めよ。
xがtから8まで増加するとき、関数y=13x2と1次関数y=2x+12の変化の割合が等しい。tの値を求めよ。
xがpからp+6まで増加するとき、関数y=-14x2と 1次関数y=-3x-8の変化の割合が等しい。pの値を求めよ。
a>0の放物線y=ax2と直線y=x+bについて-3≦x≦1でyの変域が一致する。aとbの値をそれぞれ求めよ。
放物線y=ax2と直線m>0のy=mx-4について-4≦x≦8でyの変域が一致する。aとmの値をそれぞれ求めよ。
図のように直線l:y=12と放物線m:y=13x2、 放物線n:y=ax2がそれぞれA, Bで交わっている。lとy軸との交点をCとするとCA:AB=3:1となる。aの値を求めよ。
直線l:y=4x+bと放物線m:y=ax2が2点A, Bで交わっている。Aのx座標が-2, Bのx座標が8のとき aとbの値をそれぞれ求めよ。
図のように放物線 y=12x2のグラフ上に3点A, B, Cがあり、そのx座標はそれぞれ、-6, 2, 8である。QはACの切片、点Pは線分AC上にあり、△AOCと四角形AOBPの面積が等しい。
Pの座標を求めよ。
Qを通り四角形AOBPの面積を2等分する直線の式を求めよ。
図1のような台形ABCDがある。点Pは頂点Dを出発して毎秒2cmでD→A→B→Cと進み、Cで止まる。点QはPと同時に頂点Aを出発し、 毎秒1cmでA→B→Cと進む。出発からx秒後の点D, P, Qを頂点とする三角形の面積をycm2とする。 図2はxとyの関係をグラフにしたものである。
aの値を求めよ。
次のそれぞれの変域のときのyをxの式で表わせ。 0≦x≦4 4≦x≦8 8≦x≦15 15≦x≦22
点D, P, Qを頂点とする三角形の面積が8cm2となるのは出発から何秒後か。すべて求めよ。
関数 例題
変化の割合(基本例題)変化の割合(文字を求める問題) 変域1(基礎) 変域2 変域3(変域から放物線の式を出す) 変域4(放物線と直線の変域が一致) 放物線と直線1 交点を出す 放物線と直線2 変化の割合から式を出す 放物線と直線3 点から式を出す放物線と図形 正方形放物線と図形 三角形の面積動点斜面関数 練習問題
2乗に比例する関数 基礎1 2乗に比例する関数 基礎22乗に比例する関数 基礎3 y=ax2のグラフ1 y=ax2のグラフ2 y=ax2のグラフ3 2乗に比例する関数 変化の割合Lv1 2乗に比例する関数 変化の割合Lv2 2乗に比例する関数 変化の割合Lv3 2乗に比例する関数 変域1 2乗に比例する関数 変域2 2乗に比例する関数 変域3 放物線と直線の変域が一致する1 放物線と直線の変域が一致する2 放物線と直線の変域が一致する3 放物線と直線の変域が一致する4 放物線と直線の変域が一致する5 放物線と直線の変域が一致する6 放物線と直線の変域が一致する7 放物線と直線の変域が一致する8 放物線と直線の変域が一致するLv2 放物線と直線 放物線と図形 放物線と図形2 放物線と面積 2乗に比例する関数 総合問題1 2乗に比例する関数 総合問題2 2乗に比例する関数 総合問題3 2乗に比例する関数 総合問題4
y=12
x=9, x=-9
t=-2
p=3
a=49, b=3
a=-332, m=12
a=316
a=23, b=323
(6, 30)
y=-23x+24
a=8
y=x2
y=-4x+32
y=4x-32
y=-4x+88
22秒、6秒、10秒、20秒
学習 コンテンツ
学習アプリ
中1 計算問題アプリ 正負の数
中1数学の正負の数の計算問題 加法減法乗法除法、累乗、四則計算