正負の数の大小

次の数の大小を不等号を使って表わせ。
(1)+3, -4 (2)-2, -6
解説動画 ≫ 数直線に各点を示したときに右にある方が大きい数である。
 
0 +3 -4 -6 -2
(1)のように正の数と負の数であれば正の数のほうが大きい、
(2)のように負の数どうしの場合、絶対値が小さいほうが右にくるので大きい数になる。
【答】(1)+3 > −4 (2)−2 > −6

次の数の大小を不等号を使って表わせ。
(1)+2.3, −0.25 (2)−4.1, −2.6 (3)−95 , −112 (4)−1.1, −23
小数や分数でも数直線に各点を示して右にある方が大きい数になる。
   
0 -0.25 +2.3 -4.1 -2.6 5 9 - 2 11 - -1.1 2 3 -
大小関係を見るだけなら、目盛りがなくとも数直線上でおおまかな位置がわかればよい。
【答】(1)+2.3 > −0.25 (2)−4.1 < −2.6 (3)−95 > −112 (4)−1.1 < −23

学習 コンテンツ

練習問題 各単元の要点 pcスマホ問題 数学の例題

学習アプリ

正負の数計算アプリ 中1 計算問題アプリ 正負の数
中1数学の正負の数の計算問題 加法減法乗法除法、累乗、四則計算

© 2006- 2024 SyuwaGakuin All Rights Reserved