次の直線の式を求めよ。
y=-2x+21とy=3x-9 の交点を通り、直線 8x-2y+3=0 に平行
y=2x+8 とx軸上で交わり、直線 y=-3x+7と平行
3x-2y+12=0 と y軸上で交わり、直線 2x+3y-16=0 と 5x-4y+6=0 の交点を通る
直線 x-2y+14=0 と 4x+3y+1=0 の交点を通りx軸と平行
直線y=-3x+24 と x軸との交点を通り、直線 10x-8y+3=0 と平行
次の問いに答えよ
3点(1 , -5)、(3 , 17)、(4 , m)が一直線上にあるときのmの値を求めよ。
3点(2 , p)、(3 , p+5)、(6 , 7)が一直線上にあるときのpの値を求めよ。
3点(-1 , 2p)、(2 , p-4)、(5 , 6p)が一直線上にあるときのpの値を求めよ。
3直線 x+ay-4=0 、 2x-5y+1=0 、 3x-8y+2=0 が一点で交わる時の aの値を求めよ。
2x+7y+m=0 と x-5y+12=0 が x軸上で交わる。このときの mの値を求めよ。
5x+ny+7=0 と 9x-2y-14=0 が y軸上で交わる。このときの nの値を求めよ。
1次関数 例題
1次関数とは1次関数 傾きと切片からグラフをかく1次関数xの増加量、yの増加量変化の割合傾きと1点から1次関数の式を出す2点から1次関数の式を出す1次関数変域 xの変域が片側だけ1次関数変域 a, bの値を求める1次関数変域 切片とyの最大値(最小値)を出す1次関数変域 傾きとyの最大値(最小値)を出す1次関数変域 傾きとyの最大値(最小値)を出す2平行なグラフ2直線の交点の座標3直線が1点で交わる3点が一直線上に並ぶ関数と図形 線分の長さ関数と図形 三角形の面積2点の座標から中点を求める三角形の面積を二等分する直線1(頂点を通る)三角形の面積を二等分する直線2(頂点を通らない)関数と図形 平行四辺形の面積を2等分する直線関数と図形 正方形 関数と図形 面積が等しい三角形動点 ダイヤグラム ダイヤグラム2 ダイヤグラム3(道のりの差)1次関数 練習問題
1次関数基礎1 1次関数基礎2 1次関数基礎3 1次関数_変化の割合1 1次関数_変化の割合2 1次関数_変化の割合3 1次関数のグラフ1 1次関数のグラフ2 1次関数のグラフ3 1次関数のグラフ4 1次関数の式の出し方 1次関数の式2 1次関数の式3 1次関数の変域1 1次関数の変域2 1次関数の変域3 直線の式とグラフの交点 直線の式 平行・交点 直線の式 平行・交点2 1次関数基礎まとめ関数と図形 関数と図形2 直線と四角形 1次関数応用(動点) 動点2 ダイヤグラム1 ダイヤグラム2 動点3(発展) 関数と図形(面積を二等分する直線) 関数と図形(面積を二等分する直線2) 1次関数まとめ2 1次関数まとめ3 1次関数総合問題lv.1 1次関数総合問題lv.2 1次関数総合問題lv.3
y=4x-15 y=-3x-12 y=-x+6 y=5 y=54x-10
m=28 p=-13 p=-43 a=2 m=24 n=1
学習 コンテンツ
学習アプリ
中2 連立方程式 計算問題アプリ
連立の計算問題 基礎から標準問題までの練習問題と、例題による解き方の説明
(1)
y=-2x+21とy=3x-9の交点を求める。
-2x+21 = 3x-9
-5x = -30
x=6
y = -12+21=9
交点(6,9)
8x-2y+3=0を変形すると
y= 4x+32
傾きが4なので y=4x+bに(6,9)を代入すると
9=24+b
b=-15
よってy=4x-15
(2)
x軸はy=0なので、
y=2x+8にy=0を代入すると
0=2x+8
x=-4
交点(-4,0)
y=-3x+7と平行なので傾き-3
y=-3x+bに(-4,0)を代入すると
0=12+b
b=-12
よって y=-3x-12
(3)
y軸はx=0なので3x-2y+12=0にx=0を代入すると
-2y+12=0
y=6
交点(0,6)
2x+3y-16=0…①と5x-4y+6=0…②の交点を出す。
①に5をかけて整理すると
10x+15y=80…①'
②に2をかけて整理すると
10x-8y=-12…②'
①'-②'
+10x+15y=80 -)+10x-8y=-12 +23y=+92 y=4…③
③を①に代入すると
2x+12-16=0
x=2
交点(2,4)
(0,6)と(2,4)を通る直線の式を求める。
傾き0-26-4
=-1
(0,6)が切片なので y=-x+6
(4)
x-2y+14=0…①と4x+3y+1=0…②の交点のy座標を求める。
①に4をかけて整理すると
4x-8y=-56…①'
②の定数項を移項して
4x+3y=-1…②'
①'-②'
+4x-8y=-56 -)+4x+3y=-1 -11y=-55 y=5
x軸に平行な直線はy=数字なので
y=5
(5)
y=-3x+24にy=0を代入すると
0=-3x+24
x=8
交点(8,0)
10x-8y+3=0を変形すると
y = 54x + 38
傾き54なので
y=54x+bに(8,0)を代入すると
0=10+b
b=-10
よって y=54x-10
3点A, B, Cが1直線上にあるなら AB と BCの傾き(変化の割合)は等しい
(1)
2点(1,-5), (3, 17)の変化の割合を求める。
-5-171-3 = -22-2 = 11
(1,-5)と(4,m)の変化の割合もこれと等しいので、
-5-m1-4 = 11
-5-m-3 = 11
5+m = 33
m = 28
(2)
(2,p),(3, p+5)の変化の割合と
(2,p),(6,7)の変化の割合が等しいので
p-(p+5)2-3 = p-72-6
-5-1 = p-7-4
5 = p-7-4
-20 = p-7
p=7-20
p=-13
(3)
(-1 , 2p)、(2 , p-4)の変化の割合と
(-1 , 2p)、(5 , 6p)の変化の割合が等しいので
2p-(p-4)-1-2 = 2p-6p-1-5
p+4-3 = -4p-6
2(p+4) = -4p
2p+8 = -4p
2p+4p =-8
6p=-8
p= -43
(4)
2x-5y=-1…① と 3x-8y=-2…②の交点を求める。
①×3 - ②×2
6x-15y=-3 -)6x-16y=-4 y=1 …③
③を①に代入
2x-5=-1
2x =4
x=2
交点は(2,1)
これをx+ay-4=0に代入する
2+a-4=0
a=-2+4
a=2
(5)
x軸はy=0なので
x-5y+12=0にy=0を代入すると
x+12=0
x=-12
2x+7y+m=0に(-12, 0)を代入すると
-24+m=0
m=24
(6)
y軸はx=0なので
9x-2y-14=0にx=0を代入すると
-2y-14=0
-2y=14
y=-7
5x+ny+7=0に(0,-7)を代入すると
-7n+7=0
-7n=-7
n=1