グラフはA駅とB駅の間の列車の運行を表すダイヤグラムである。10:00からx分後のA駅からの道のりをymとしてある。列車は常に一定の速さだとする。10:00にB駅を出た列車は10:20にA駅に着き、すぐ折り返してB駅に10:40に着く。太郎君が10:04にA駅を出て線路沿いの道をA駅からB駅に向かって分速200mの自転車で走る。途中B駅からくる列車と10:16にすれ違い、そのあとA駅で折り返してきた列車に追い抜かれた。
太郎君の式を出す。
太郎君のグラフの傾きはいくつか。
「太郎君がA駅を10:04に出発した」このときのxとyを求めよ。
太郎君の式を求めよ。
太郎君が列車(B駅10:00発)とすれ違ったのはA駅から何mか。
列車(B駅10:00発)の式を求める。
この列車のグラフが通る座標を2つ求めよ。
この列車の式を求めよ。
列車(A駅10:20発)の式を求める。
この列車のグラフの傾きと、座標を1つ求めよ。
この列車の式を求めよ。
太郎君が列車(A駅10:20発)に追い抜かれた時刻を求めよ。
A駅からB駅までは何mか。
A君は10:00に駅を出て10:20分に家に着いた。弟は10:10に家を出て毎分80mで駅へ向かった。駅から帰ってくるA君と駅へ向かう弟が10:16にすれ違った。A君が駅を出てからの時間をx分、家からの距離をymとして次の問いに答えなさい。
A君のグラフを書きなさい。
A君と弟がすれ違ったのは家から何mの地点か。
家から駅までの距離は何mですか。
弟が駅へ着く時刻を求めよ。
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1次関数 例題
1次関数とは1次関数 傾きと切片からグラフをかく1次関数xの増加量、yの増加量変化の割合傾きと1点から1次関数の式を出す2点から1次関数の式を出す1次関数変域 xの変域が片側だけ1次関数変域 a, bの値を求める1次関数変域 切片とyの最大値(最小値)を出す1次関数変域 傾きとyの最大値(最小値)を出す1次関数変域 傾きとyの最大値(最小値)を出す2平行なグラフ2直線の交点の座標3直線が1点で交わる3点が一直線上に並ぶ関数と図形 線分の長さ関数と図形 三角形の面積2点の座標から中点を求める三角形の面積を二等分する直線1(頂点を通る)三角形の面積を二等分する直線2(頂点を通らない)関数と図形 平行四辺形の面積を2等分する直線関数と図形 正方形 関数と図形 面積が等しい三角形動点 ダイヤグラム ダイヤグラム2 ダイヤグラム3(道のりの差)1次関数 練習問題
1次関数基礎1 1次関数基礎2 1次関数基礎3 1次関数_変化の割合1 1次関数_変化の割合2 1次関数_変化の割合3 1次関数のグラフ1 1次関数のグラフ2 1次関数のグラフ3 1次関数のグラフ4 1次関数の式の出し方 1次関数の式2 1次関数の式3 1次関数の変域1 1次関数の変域2 1次関数の変域3 直線の式とグラフの交点 直線の式 平行・交点 直線の式 平行・交点2 1次関数基礎まとめ関数と図形 関数と図形2 直線と四角形 1次関数応用(動点) 動点2 ダイヤグラム1 ダイヤグラム2 動点3(発展) 関数と図形(面積を二等分する直線) 関数と図形(面積を二等分する直線2) 1次関数まとめ2 1次関数まとめ3 1次関数総合問題lv.1 1次関数総合問題lv.2 1次関数総合問題lv.3
200
x=4, y=0
y=200x-800
2400m
(16,2400) (20,0)
y=-600x+12000
傾き600, (20,0)
y=600x-12000
10:28
12000m
480m
2400m
10:40
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