関数と 図形2
線分ABの長さを求めよ。
A(2, 3), B(2, 7)
A(1, -3), B(4, -3)
A(-8, 1), B(-2, 1)
A(5, -3), B(5, 4)
図の線分ABの長さを文字で表しなさい。
図で点Pはy=2x-6のグラフ上にあり、y座標が正の点である。 y=2x-6のグラフとx軸との交点をAとし、 x軸上に点B(7, 0)をとる。 △PABの面積が4になるときのPの座標を求めよ。
図で点Pはy=x+6のグラフ上の点である。 y=x+6のグラフとx軸との交点をAとし、 x軸上に点B(2,0)をとる。 △PABの面積が28となるときのPの座標を求めよ。 ただしPのy座標は正とする。
図でA(3,5), B(4,0)である。 x軸上のBより左側に点Pをとる。 △APBの面積が15になるときの Pの座標を求めよ。
図でlは傾きが正の直線である。点Aはy軸上の点で座標は(0, 4)、 Cは直線l上の点で座標は(3,1)、Bは直線lとy軸との交点である。 △ABCの面積が9となるとき次の問に答えよ。
Bの座標を求めよ。
直線lの式を求めよ。
直線l上のBとCの間に点Pをとる。 △APCの面積が5になるときのPの座標を求めよ。
4
3
6
7
s-t
s-t
s-t
(4,2)
(1,7)
(-2,0)
(0,-2)
y=x-2
(
4
3
,
-
2
3
)