直線と四角形
直線mはy=2x−1, 直線lはy=−3x+18である。点Aが直線m上にあり、 点B,Cはx軸上、点Dは直線l上にある。四角形ABCDが正方形となるときの点Aの座標を求めよ。
lは y= 1 3 x+3 のグラフで、mはy=-2x+18のグラフである。 l上に点A、m上に点D、x軸上に点B、Cをとり四角形ABCDが 正方形になるとき点Aの座標を求めよ。
mは y= 5 2 x−2 のグラフで、lは y= − 3 2 x+15 のグラフである。 m上に点A、l上に点D、x軸上に点B、Cをとり長方形ABCDを作る。 長方形ABCDの辺の比がAB:AD=1:2になるときのAの座標を求めよ。
直線mはy=4x, 直線lは y= − 1 3 x+19 のグラフです。 点Aは直線mのグラフ上にあり、点Dは直線lのグラフ上にあります。 また点B、Cをx軸上にとり、長方形ABCDを作ります。 長方形ABCDの辺ABと辺ADの比が AB:AD=2:3のとき 点Aの座標を求めよ。
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