連立文章題(個数と代金2)

連立方程式をたてて求めよ。

1個50円のジャガイモと1個60円のタマネギを合わせて10個買ったら代金の合計が560円だった。ジャガイモとタマネギはそれぞれ何個買ったのか。
【式】【答】

ケーキ6個とプリン5個の代金の合計はプリンだけを12個買ったときより80円高く、ケーキだけを10個買ったときとちょうど同じ値段になる。ケーキとプリンそれぞれ1個の値段を求めよ。
【式】【答】

ある店で、シュークリームとケーキA,Bが売っている。ケーキBの単価はケーキAの単価より30円高い。太郎はシュークリーム5個とケーキAを6個買って代金1300円を支払った。花子はシュークリーム2個とケーキBを7個買って1420円支払った。シュークリームとケーキA,ケーキBの代金をそれぞれ求めよ。
【式】【答】

1000円持って、ボールペンと鉛筆を買いに行った。ボールペン6本と鉛筆7本では20円足りなかったので、ボールペン5本と鉛筆8本買ったら20円お釣りが来た。ボールペンと鉛筆それぞれ1本の値段を求めよ。
【式】【答】

ある店でケーキ3個とプリン4個を買って、1140円払った。ところが店員がケーキとプリンの値段を取り違えていたことがわかり、40円返してもらった。ケーキとプリンそれぞれ1個の値段を求めよ。
【式】【答】

1本200円のバラと1本160円のカーネーションを合わせて10本買うつもりだったが、バラとカーネーションの本数を取り違えてしまったので予定より80円多く支払った。最初の予定ではバラとカーネーションをそれぞれ何本買うつもりだったか。
【式】【答】

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【式】ジャガイモx個、タマネギy個とする。
x+y=10 50x+60y=560【答】ジャガイモ4個、タマネギ6個
【式】ケーキx円、プリンy円とする。
6x+5y=12y+80=10x【答】ケーキ200円、プリン160円
【式】シュークリームx円、ケーキAをy円とする。
5x+6y=1300 2x+7(y+30)=1420【答】シュークリーム80円、ケーキA150円、ケーキB180円
【式】ボールペンx円、鉛筆y円とする。
6x+7y=1020 5x+8y=980【答】ボールペン100円、鉛筆60円
【式】ケーキx円、プリンy円とする。
3x+4y=1100 4x+3y=1140【答】ケーキ180円、プリン140円
【式】バラをx本、カーネーションをy本とする。
x+y=10 200x+160y+80=160x+200y【答】バラを4本、カーネーション6本

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